Provide-A06の評価とレビュー

Provide A-06
総合評価
( 5 )
メリット
  • 最高峰の水垢落とし剤
  • 使い方を守れば削ることなく水垢が落とせる
  • これで水垢が落ちなければもう研磨しかない・・・と諦めがつく
  • 車だけでなく様々な水垢落としに最適
デメリット
  • 価格は高い
  • 用途を間違えるとシミになる可能性もある
  • 強酸性なのでゴム手袋の施工は必至
  • コーティングによってははがれてしまうこともある

『PVD-A06』は、どの様なコーティングを施工してもしなくても自動車ボディに付着してしまう”凸状スケール痕”を可視化し、クロスの拭き上げで除去する事ができる専用ケミカルです。
また、自動車ボディの「エンブレム周り」や「モールの際」などに頑固に付着した”黒ずみ汚れ”を分解し簡単に除去する事が可能です。

洗車ガチ勢御用達の水垢落としのProvide A-06のレビューです。

洗車をしてぱっと見はキレイになっても、細かく見ていくとくすんで見えたり、ボディに水をかけると水シミが見えたり、撥水処理していないのに妙に撥水してみることはないでしょうか?

それこそが水垢です。

水垢は通常の洗剤では落ちないため、しっかりと洗車をしていても固着し、放っておくと手が付けられなくなってしまい、最終的にはボディのクリア層にダメージを与えます。

A-06は最高レベルの水垢落とし機能を持つ溶剤で、これを定期的に利用することで、経年を感じさせないボディを保つことができます。また、水垢にまみれた車であっても、研磨することなく水垢を除去できます。

もしA-06で落ちない水垢があるのであれば、それはクリア層の内部まで到達した水垢なので、研磨する必要があります。つまりはA-06で落とせない水垢=研磨が必要で、とりあえず水垢除去はA-06を利用して、ダメなら研磨するしかない、ということになります。

洗車のプロの多くが利用するA-06ですが、強酸性のため使用方法や手順を熟知する必要があります。
本記事ではレビューと共に詳しい利用方法や動画もご紹介していきます。

目次

Provide A-06の利用方法

A-06をこの世に広めたと思われるワックスウォッシュの川上さんが非常にわかりやすい使用方法の動画を出されています。

施工に必要なもの

  1. スケール除去剤 A-06
  2. タオル(2種類)
    • 乾いたタオル(拭き上げ用)
    • 硬く絞ったタオル(薬剤塗布用)
  3. ゴム手袋
  4. 作業台(必要に応じて)

A-06は強酸性のため、ゴム手袋は必須です。

タオルの準備

  1. 硬く絞ったタオルを用意
    • 濡らしてしっかり絞る(限界まで絞る)
    • 余分な水分が残らないようにする(これが最も重要)
  2. 乾いたタオルを用意
    • 拭き上げや、薬剤がついた部分を拭くために使用

A-06を使用した水垢除去作業

  1. 硬く絞ったタオルにA-06を塗布
    • 少量をタオルに直接つける(ケチってOK)
    • 最初はタオルに「2本のライン」で塗布
  2. 小さい範囲でテスト
    • 少しの範囲で塗る
    • 白っぽい反応が出たら、もう1回塗る
    • 白い反応がなくなったら次のエリアへ
  3. 広範囲に作業
    • 一気に広げすぎず、少しずつ進める
    • 大きな水滴を残さないように拭く
    • 自然乾燥で蒸発するのを確認

仕上げ

  1. タオルの裏面で拭き取る
    • 大きい水滴が残った場合は、タオルの裏面を使って拭き取る
    • 乾いたタオルで軽く拭き取ることも可
  2. 作業完了の確認
    • 水垢が取れて、表面がスムーズになっているかチェック
    • 引っかかりがなくなったらOK

全体として重要なのは、A-06を拭き上げるときに水滴を残さないことです。
水滴が残ると、酸のダメージがボディに残りますので注意してください。

A-06の施工動画

■動画の内容

  • ボディの様々な個所の水垢落とし
  • エンブレムなどの細かい箇所についてブラシを利用して落とすテクニックの解説

ボディの中でも水垢がたまりやすい箇所について筆を使って落としています。
筆を利用する場合は、その後のふき取り&水洗いが必須になりますが、簡単に水垢が落とせる点で大きな価値があります。

洗車だけじゃ落とせないスケール・水垢を除去❗️プロバイドA06色々な場所に試してみた‼️

■動画の内容

  • セミウェット施工、ドライ施工、究極施工の3つで効果の比較
  • 究極施工はセミウェット施工後、30分待って吹き上げるやり方
  • セミウェット施工とドライ施工には違いはないが、究極施工のツヤは最高
  • スポンジは柔らかくキメがあり、ワックスが塗り広げやすく、力を加えずに均等に塗れる
  • UV吸収剤が新たに追加されたおかげで、紫外線からボディを守れる

【洗車】酸性ケミカルをガラスに放置すると…/PROVIDE A-06.NO.4

■動画の内容

  • A-06、A-04(A-06より少し弱い水垢落とし)、アルカリをフロントガラスに着けて1日放置した実験
  • A-04は表面がモザイク状になり、A-06は真っ白になった
  • 同じ実験をボディ面にもやってみたが、まったく影響はなった

非常に面白い実験です。
A-06はガラス使用不可となっていますが、この動画では実際にA-06やA-04をフロントガラスに付けて1日放置して、どうなるのかを実験しています。

結果としては酸の強いA04やA-06ではガラス面が白くなりました。

特にA-06の方は真っ白になって視認性が無くなっていますので、絶対にガラスには使わないようにしましょう。

また、水垢落とし中に気づかないうちにガラス面に付着してしまうこともあるので、最後は全体を水で流して洗車することをお勧めします。

YouTubeのコメントのまとめ

A-06関連の動画に寄せられたコメントをまとめます。

  • 6年間放置した車にA-06を使ったらほぼ完全に取れた
  • タオル極限まで絞ることが重要!!
  • ガラスは使わない方が無難、白くなる
  • 素手では絶対に使うな!
  • 簡単に水垢が取れて最高

A-06に関するX(Twitter)の評価

アマゾン購入者の感想まとめ

  • 注意事項さえ頭に叩き込んで使えば最強の水垢除去剤
  • コンパウンドで削ってたのがアホらしくなる
  • 簡単に水垢が落ちて最高
  • こんなに落ちるなんて、早く知りたかった!
  • バンパーの黒ずみが一気に落ちた
  • 安価なものとは違うレベルの水垢除去力
  • 期待以上!!
  • 値段が高い
  • スケールが落ちなかった・・・
  • 強酸性なので注意が必要

アマゾンで販売されているのは公式の転売品になります。
そのため、価格が高くなっています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

三度の飯より洗車と洗車関連のケミカルが好き。
無心で洗車してコーティングするのが何よりも幸せ。

洗車関連のケミカルは沢山あるけど、ユーザーの感想が分かりやすくまとまっているサイトがないので、作ってみました。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次