シュアラスター ゼロクリーム
メリット
- カルナバロウ配合でツルツルで艶のあるボディになる
- ボディカラーの指定はない
- ハンドクリームのような容器が非常に使いやすく施工性を向上している
- 1回の施工で傷消し、汚れ取り、艶出し、撥水が可能
- 価格が安く、手軽に使える
デメリット
- 全体の機能としては決して高いレベルではない
- 傷消し効果（傷埋め効果）は限定的
- 耐久性は短い（約1ヵ月）
新感覚クリームワックスが登場！
シュアラスターワックスの濡れたようなしっとりとした艶を手軽に体感できるクリームワックスが登場！
従来の缶タイプではなくチューブタイプなので、ワックスの取り出しが簡単！
使い方も塗り込むだけなので誰でも簡単に施工ができます。
また、クリーナー成分『超微粒子マイクロパウダー』配合で水アカ汚れや小キズもスッキリと落とし
ワックスをかける度ボディがリフレッシュします。（※汚れ・キズの程度によっては落とせない場合がございます。）
全塗装色対応（艶消し塗装には使用できません）バイクや自転車にも施工可能です！
シュアラスターから出ている「ゼロクリーム」のレビューです。
半練りタイプのワックスで、中にはコンパウンドが入っており、車のクリーニング、艶出し、傷消し、撥水効果が得られるという1つで何度も美味しい商品です。
しかもチューブタイプでポケットなどから出し入れしやすいのが特徴で、液漏れしたりする心配がなく、施工性も高いです。
こういった1つで色々と賄えるタイプの商品は便利に施工できる反面、それぞれの専門商品と比べると全体の機能は落ちてしまうのは致し方ありません。
しかし、手軽に、簡単に、低コストで車を綺麗に保つための手段としては、かなり良い線行っていると思います。
ネット上でも好意的な意見が多いですので、ぜひご覧ください。
Surluster(シュアラスター)
¥894 （2024/12/03 21:20時点 | Amazon調べ）
ポチップ
目次
ゼロクリームの利用方法
- あらかじめ洗車して砂や汚れを落としておく（濡れたままの施工はNG）
- クロスにワックスを取り、塗り広げる（50cm四方に1cmが目安）
- クロスの綺麗な面で拭き上げる
ボディの塗装以外には使用不可。
ゼロクリームには研磨剤が入っているため、ガラスく系コーティング使用車は使用不可
ゼロクリームの施工動画
この容器最高！シュアラスターの新商品「ゼロクリーム」を使ってみた！
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